鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、2つ目が具体的な提案になりますが、新庁舎や各種イベント開催時の喫煙ブースの設置の意向を伺うと、2つあります。 職員の皆さん、どんな喫煙の状況なのですかと。
それで、2つ目が具体的な提案になりますが、新庁舎や各種イベント開催時の喫煙ブースの設置の意向を伺うと、2つあります。 職員の皆さん、どんな喫煙の状況なのですかと。
今回の国体では様々な取組を試みたことで、今後のイベント開催につながる第一歩になったものと自負しております。 以上のように各種団体や学校関係者など、本当に多くの市民の皆様のお力添えをいただく中で、今回の成功に結びついたものと感じているところであり、この熱い感動を未来につないでいくことのできる大会であったと感じております。
例を申し上げますと、図書館でのイベント開催、それから読書通帳の発行、それから学校で言えば、一斉読書活動というような読書に親しむ、楽しむ機会を提供できるような工夫をしているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
それで、まず1点としまして、いわゆる我々が抱えている補助金の見直しにつきましては、あくまで子育て支援のイベント開催にかかわる経費の一部を補助するものでございますので、それを見直すということは、ちょっと青少年の芸術文化活動に対する補助とはちょっと性質が異なりますので、そこはちょっと見直しのほうは難しいかなと考えてございます。
あとは、先ほど「ミート・ウイズ・鹿沼」、ちらっと触れていただきましたが、今芸術作品のパブリックアート、これのプロのアーティストと一緒に巡るということでのイベント開催を、まち歩きのイベント開催を今募集が始まったので、ぜひ市民の皆さんにも参加していただいて、地域にこういう芸術作品があるのだということを再認識していただければなというふうに思います。 では、3つ目の質問に入ります。
令和3年度の決算につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の下で、感染拡大防止対策や緊急経済対策を優先するとともに、各種行事の自粛の中にあっても、町主催イベント開催基準に従い、各種計画に掲げた諸施策を一つでも多く執行できるよう努力いたしました。 初めに、認定第1号「令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。
◎産業観光部長(織田智富) 今年度の八芳園でのイベント開催についてですけれども、昨年度、大変好評であったということでですね、今年度も9月下旬を目安に、今検討を図っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) ぜひもっともっと普及していただけるようよろしくお願いします。
こうした中、この度、国及び県の感染症対策の方針が変更となり、マスク着用の考え方や飲食店、イベント開催時における人数上限が一定程度緩和され、アフターコロナを見据えた動きが見えてきたと感じております。
まず、過去3年の実績についてでありますが、本補助金は、子育て支援団体の活性化及び育成、保護者の孤立化防止を目的に、子育て支援イベント開催に係る経費の一部を補助するものであり、平成30年度から令和2年度における実績は、延べ6事業6団体であります。
特に、赤ちゃんタイムの事業では、年齢に合わせた「おはなし会」等のイベント開催を行い、利用者からも大変好評をいただいております。 このほか、昨年度からは、図書資料は一部でブックスタンドに図書の表紙を見せて展示する「面出し」を取り入れ、どのような図書が収納されているか、利用者に興味を持っていただく工夫なども行っております。
、地域のお祭り、これまでも行われておりましたが、両郷地区で行われておりますお祭りを通じた地域の活性化イベント、あるいはこれも金丸地域のほうで行われています、この地域と近隣、周辺、内外の住民を巻き込んだ活性化イベント、そのほかやはり文化に関する事業とか、あるいは歴史遺産を使ったもの、また健康に関するサイクリング、そのようなイベント、また市内の飲食店等の方の協力をいただきながら、コーヒーにまつわるイベント開催
3つ目は日常的な気象解説を通じて気象現象の基礎的な知識を普及するとともに、イベント開催判断や産業、これは観光、農業、漁業、これらへの活用を促進するというふうになっています。
イベントに対しましては、まず市民への周知という部分でのイベント開催というものもございますし、その中に参加していただくといったものも当然あるかと思いますので、そのイベントの内容によって、今後、関係団体さんのほうにお願いしたり、そういうものはしていきたいというふうに思っております。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
◎産業観光部長(冨山芳男) それでは、入り込み客数とか、売上金額が増加している、その要因についてどう捉えているかということでございますけれども、こちらにつきましてはその指定管理者、あとは直売所、あとは飲食店などが連携をしましえて、例えば秋の収穫祭だとか、そういったところの定期的なイベント、あとはゴールデンウイークなんかにおいてもイベント開催とか、そういうことをやっていますので、そういったイベントですね
一般市民の皆様への周知につきましては、コロナ禍ということもありますので感染状況を踏まえながら、大人向けパンフレットを用いた出前講座や行政区などへの説明会のほか、ホームページや啓発冊子「あしたへ生きる」への掲載、人権フェスタなかがわなどのイベント開催時など、様々な媒体や機会を通じて取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 羽良議員。
梅の里梅まつりイベント開催時における転落や転倒によるけが人は、昨年だけで3人ほどいたと協議会はしています。園路の一部でもある町道3044号観音山線は、道路勾配が私が見る限り15%程度と急にもかかわらず路面が土や岩盤が露出した状態のままにある区間が150メートル程度あります。ここについては雨の日やその翌日など大変滑りやすい状態になっております。
特に新型コロナの影響による各種イベント開催など観光関連の事業は軒並み見送りとなり、前年度予算比で約1億6,000万円の減少、他の事業の見送りと合わせると合計額は約2億8,000万円となりました。一方、行財政改革の一つ、歳入増加の取組として、使用料など受益者負担の見直しでの増収を図る目的で、市営駐車場料金や温泉入浴料の見直しの条例改正も行われました。
その代替措置として、市内の各種イベント開催の際にブランド品展示によるPRを予定している。ブランド認定の実績については、昨年、一昨年は新たな認定がなかったが、現在、申請があることから早めに認定を行い、新たな認定品を加えてイベント等でPRしたい」とのことでした。
このアプリは、ほかのアプリと違うところは、自治体側から、このイベント開催とか、補助金、予防接種、制度のお知らせというのを、妊婦の方へプッシュ配信できるところです。 同じようなアプリについて、芳賀町でも、本年2月1日から本導入されたことが報道でありました。 母子健康手帳アプリの導入については、また、その機能の中に、子供の成長を家族内で共有する機能というのもあるものがあります。
こうした中でコロナ禍におけるイベント開催の難しさと相まって、真に持続性の高い誘客施策を考えた場合、一過性のイベントではなく、効果的なプロモーションへの転換がより重要であるとの考えに至ったところです。 一方で、当市の市域の広さから、プロモーションによる誘客効果が市内全域まで及ぶかどうかといった課題もあります。